展覧会概要
タイトル | アートのみはらし |
会期 | 2018年3月19日(月)~ 3月25日(日)
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開場時間 | 9時30分~17時30分 *展望室への最終入場は17時まで |
閉館日 | 3月20日(火) |
会場 | 都庁南展望室 新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎45階
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入場料 | 無料 |
主催 | 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館(東京都渋谷公園通りギャラリー) |
特別協力 | 日本財団 |
出展作家 | 戸來貴規、松本寛庸、村田清司、八島孝一、吉川秀昭、吉澤健 |
東京都渋谷公園通りギャラリーでは、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団の連携のもと、ダイバーシティの理解促進を目指して活動しています。
3月19日からは都庁展望室にて、フランスで開催された「アール・ブリュット・ジャポネ」展に参加した6名の作品展示を行います。
連綿とつくられるそれらの作品が途方もない切実さをもっていることもあれば、思いがけずひょうきんな表情をみせることもあります。展望室から見える景色とあわせてお楽しみいただければ幸いです。
展示に合わせて、昨年当ギャラリーで開催された「あら まほし Art, anything to access a world」にて上映された大宮エリー氏による映像を、会場とwebにて3月25日まで限定公開しています。合わせてお楽しみください。
※webでの動画公開は終了いたしました。
※本企画は都庁展望室が会場です。
「東京都渋谷公園通りギャラリー」は改修工事に向けてクローズしていますのでご注意ください。
都庁展望室は天候等によって休場する場合がございます。最新の情報はウェブサイトからご確認ください。
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