交流プログラム
動画シリーズ「モチーフのトレッキング 」

motif 04「はぐくむ」

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モチーフのトレッキング 04「はぐくむ」
出演:並河恵美子(元ルナミ画廊オーナー/NPO法人芸術資源開発機構(ARDA)創設理事)

並河恵美子さんは、芸術は人が人間らしく生きるために欠くことのできない社会的な役割を持つという考えのもと、2002年、仲間とともにARDA(NPO法人芸術資源開発機構/Art Resources Development Association:ARDA)を創設しました。誰もが自分らしく心豊かに生きられるコミュニティの創造と実現をめざし、芸術を社会に活かす、という先進的な活動方針をかかげた活動として注目されます。1999年から、高齢者施設にアーティストとともに向かいアート・ワークショップを届けるプログラム「アート・デリバリー」を行い、高齢化社会における先進的なアウトリーチ事業の提起も行ってきました。活動の出発点としての現代美術画廊で培った、若いアーティストたちとの関わりや活躍の支援、ご自身の成長の経験をもとに、ARDAを創設するに至った動機や出会い、時代状況の認識や芸術環境などを振り返り、語っていただきました。

概要

タイトル 「モチーフのトレッキング」 motif 04「はぐくむ」
出演
並河恵美子(元ルナミ画廊オーナー/NPO法人芸術資源開発機構(ARDA)創設理事)
スタッフ
映像制作|RAKUDA STUDIO
撮影・編集|田村 大
録音・整音|藤口諒太
撮影助手|谷口 央
音楽|飯田具延
タイトルデザイン|迫 一成(hickory03travelers)
協力|特定非営利活動法人 芸術資源開発機構(ARDA)
企画・制作
東京都渋谷公園通りギャラリー(公益財団法人 東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)担当:大内 郁
並河恵美子氏
並河恵美子(なみかわ えみこ)

1963年武蔵野美術短期大学卒業、父、画家の並河弘がルナミ画廊をオープン。4年間助手を務める。1979年父が他界、1980年~1998年ルナミ画廊を運営。 ルナミ画廊時代に、オーストラリアを始め環太平洋諸国と国際交流展を企画開催。代表的なもので、CONTINUUM’83 オーストラリア現代美術展(東京)、CONTINUUM’85日本現代美術展(メルボルン)の日本側キュレーター、ディレクターとして従事。1993年より画廊主らと現代美術画廊会議を結成、若手育成を目的とし「新世代への視点」と題した個展シリーズを10画廊で毎年開催、展示は現在も継続する。
1998年、父の代から35年続いたルナミ画廊を閉じる。1999年に「いきる・アート・ともに」と題して高齢者施設でアート展示とワークショップを開催。この頃から、住まいの地域に拠点を移した活動に向かう。2002年NPO芸術資源開発機構(ARDA)設立。少子高齢社会をむかえ、芸術の本質を人間の心を通して社会に活かすという目的での活動を続ける。2024年「令和6年度文化庁長官表彰」受賞。
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