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NAKANO街中まるごと美術館 ! 同時開催企画
「からだでコミュニケーション
インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyoワークショップ」
ワークショップ概要
タイトル | NAKANO街中まるごと美術館 ! 同時開催企画 「からだでコミュニケーション インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyoワークショップ」
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日時 | 2019年2月16日(土) 第1回 13:50–15:00 ※開催時間に変更がありました。 第2回 15:30–16:40
※内容は各回とも同じ、10分前開場 |
会場 | 中野サンプラザ グループ室(多目的ルーム) 〒164-8512 東京都中野区中野4-1-1
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参加費 | 無料 |
主催 | 東京都、東京都渋谷公園通りギャラリー(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館) |
企画 | インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo(制作:ミューズ・カンパニー) |
協力 | 社会福祉法人愛成会 |
本ワークショップでは、障害のあるダンサーと共に活躍するインテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyoのみなさんと、歩くことや止まることなど、シンプルな動きを発展させることで、障害のある方、ない方、それぞれの身体の感覚や仕草の違いを発見していきます。いっしょにどんなダンスをつくっていくことができるか体験していきましょう。講師は舞踊教育家・ダンサーの河下亜紀氏が担当します。
講師紹介
河下亜紀(かわした あき)
大阪体育大学在学中にダンスに出会う。2000年コミュニティアートワークショップ指導者養成コース(ミューズ・カンパニー主宰)修了後、ウォルフガング・シュタンゲや若栗文則に師事し、障害者とのダンス活動を開始。保育士や教員、施設職員など指導者向けのワークショップも行う。「ダウン症の方のためのエクササイズとダンス遊び(指導者向け)」DVDを共作。
インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo
2014年、車椅子を利用するダンサーと共に設立。多様な身体を活かして新しい舞踊表現を拓く公演や、様々な人々と踊るダンス・ワークショップは社会とアートをつなぐ活動として注目を集めている。主な公演活動に「カブリエル」(振付:平原慎太郎、2018年)、「les gens de Tokyo」(振付:Didier Theron、2017年)他、国内外の多くの振付家と作品をつくっている。ワークショップとして「障害のある人もない人もいっしょに踊るダンス・ワークショップ」(神奈川芸術劇場KAAT、2014)、「響と踊ろう」(月に1~2回主催)などがある。
http://www.musekk.co.jp/
服装 | 動きやすい服装でお越しください。※会場内では靴を脱いでご参加いただきます。 |
定員 | 各回7名(要申込み)
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申込み方法 | 2月12日(火)までに、下記の申込みフォームに必要事項をご記入の上、 件名を「ワークショップ申込み」としてeメールまたはFaxでお申込みください。
※応募者多数の場合は抽選の上、2月13日(水)までにご連絡いたします。
申込みフォームはこちら 489KB |
申込み先 | 東京都現代美術館文化共生課まで Fax: 03-5245-1141 E-mail: inclusion@mot-art.jp
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会場アクセス
中野サンプラザ グループ室(多目的ルーム)
〒164-8512 東京都中野区中野4-1-1
JR中央線/総武線、東京メトロ東西線 中野駅北口より徒歩3分
JR中野駅バリアフリー情報
東京メトロ東西線中野駅バリアフリー情報
お問合せ
東京都現代美術館文化共生課
電話: 03-5245-1153 / FAX: 03-5245-1141
E-mail: inclusion@mot-art.jp