「RAW」01 新人Hソケリッサ!×あっこゴリラ 監督:玉田伸太郎
RAW01では、路上生活経験者の身体をダンスとして提示する新人Hソケリッサ!が、ラッパー/フェミニストとしてあらゆる差別に言及してきたあっこゴリラと競演しました。あっこゴリラの訴えかけるようなラップと、ソケリッサの生きざまを背負った踊る身体。さまざまな規制で人を分けようとすることに抗うパフォーマンスは、やがて二組の間の“境界”を超えて融合していきます。初共演且つコロナ禍のパフォーマンスということで、生身の身体でぶつかり合うことの興奮が感じられる映像作品となりました。ぜひ最後まで耳を澄ませてご覧ください。
| タイトル | パフォーマンス・シリーズ「RAW」01 新人Hソケリッサ!×あっこゴリラ |
|---|---|
| 出演 | 新人Hソケリッサ!(アオキ 裕キ/伊藤 春夫/西 篤近/平川 収一郎/山下 幸治/渡邉 芳治) あっこゴリラ ドラム|GOTO |
| 主催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 東京都渋谷公園通りギャラリー |
| アーティストインタビュー | 「RAW」01に出演いただいた新人Hソケリッサのアオキ 裕キさん、あっこゴリラさんに「RAW」企画担当者が、本番当日を振り返ってインタビューを行いました。ぜひご覧ください。 ■「コロナの身体」から考える集団と個人―新人Hソケリッサ!アオキ裕キ インタビュー ■伝わらない絶望と、それを解き放つパフォーマンスの力―あっこゴリラインタビュー |
※万全の感染症防止対策の上、パフォーマンス収録を行いました。




すべて 撮影:荻原 楽太郎



パフォーマンス・シリーズ「RAW」は、音楽やダンス、演劇、対話など、展示という形式では扱うことが難しい「生の表現」が生まれる場を、アーティスト同士や観客の反応を踏まえながら展開するプログラムです。
RAW02では、障害のあるメンバーとないメンバーが従来の音楽にとらわれない自由な即興演奏を行う音遊びの会と、言葉を取り入れるなどダンスの解釈を拡げる表現を生み出してきた山下残が、表現を交わします。