力石咲 滞在制作・展示「ファイバー! サバイバー! ここにある術」関連イベント
ほどくパフォーマンス
糸や毛糸などの繊維素材を用いて制作する力石 咲。
滞在制作・展示「ファイバー! サバイバー! ここにある術」では、 「この世界に糸と自分だけになったら、どうやって生き延びるか」というテーマのもと、力石が時には来場者と交わりながら、「残糸」を用いて作品を制作し、その展示を行います。
展示最終日に本プログラムを通して制作、展示した作品をゆっくりとほどいていきます。
タイトル | 力石咲 滞在制作・展示「ファイバー! サバイバー! ここにある術」関連イベント
ほどくパフォーマンス |
日時 | 2023年12月24日(日) 午後1時頃から閉館時間(午後7時)までの間に随時 ※2023年12月23日(土)にはプレ・パフォーマンスを行います(午後1時頃から閉館時間までの間、随時) ※パフォーマンス中、自由にご覧いただけます
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場所 | 東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース
アクセス情報 |
入場料 | 無料(事前申込不要) |
問い合わせ | 東京都渋谷公園通りギャラリー「ファイバー!サバイバー!ここにある術」係
Email:skdg-event2023(at)mot-art.jp ※メール送信時は(at)を@に置き換えてください。 TEL:03-5422-3151 |
主催 | (公財)東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 東京都渋谷公園通りギャラリー |
作家|力石 咲 CHIKARAISHI Saki
1982年埼玉県生まれ。2004年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業。編み解く行為によって変容し循環し続ける繊維素材に関心を寄せ、人やもの、世界の始まりやその変移などと結びつけながら制作を行う。近年の主な展示に、「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.13 力石咲」(岐阜県美術館、岐阜、2023年)、「開館25周年記念 全館コレクション展『これらの時間についての夢』」(宇都宮美術館、栃木、2022年)などがある。また、「吉祥寺ダンスLAB. vol.4『エコトーン ECHO-TONE』」(吉祥寺シアター、東京、2022年)などの舞台も手がける。
[参考画像]
《Emotional Support 7》2022年 撮影:竹村直恭
《力石咲のワイルドライフ》2020年 「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」展示風景 撮影:忽那光一郎
関連イベント
詳細は各イベントページにて随時お知らせいたします。
力石咲 滞在制作・展示
「ファイバー! サバイバー! ここにある術」
- 開催日
- 2023年11月11日(土)ー12月24日(日)
【滞在制作】2023年11月11日(土)ー12月14日(木)
【展示】2023年12月16日(土)ー12月24日(日)
- 会場
- 東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース
- 入場料
- 無料
ワークショップ
公開制作
パフォーマンス
交流スペース
糸や毛糸などの繊維素材を用いて制作する力石咲による滞在制作・展示。
「この世界に糸と自分だけになったら、どうやって生き延びるか」というテーマのもと、力石が時には来場者と交わりながら、「残糸」を用いて作品を制作、展示を行い、最終日には作品をほどくパフォーマンスを行います。
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