
「心の声をきく わたしを生きる術(すべ)」出展作家と関係者が登壇し、アーティスト・トークを行います。(手話通訳付き)
| タイトル | 「心の声をきく わたしを生きる術(すべ)」関連イベント アーティスト・トーク |
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| 開催日時 | 2026年 7月12日(日)14:00–15:30
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| 会場 | 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1・2 |
| 登壇者 | 稲田萌子(クラフト工房LaMano)、植本一子、志村信裕、吉田雅美(社会福祉法人しらかばの会 たてしなホーム) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | 事前申込不要 ※ご参加を希望される方は、時間になりましたら受付にお越しください。 |
| 情報保障 | 手話通訳付き |
| 問い合わせ先 | 東京都渋谷公園通りギャラリー「心の声をきく アーティスト・トーク」係 Email:skdg-event2026(at)mot-art.jp ※メール送信時は(at)を@に置き換えてください。 TEL:03-5422-3151 |
※都合により、出演者が変更になる可能性があります。

稲田萌子《無題》2019年
画像提供:クラフト工房 La Mano
1985年、京都府生まれ。2003年より、クラフト工房 La Mano(東京都町田市)に所属。色鉛筆のこすれる音や感触を楽しむように、時に童謡を口ずさみながら、ゆったりとしたリズムに身を任せるようにして円や線を描く。その時々の好きな動きをもとにした、稲田の感覚的な心地よさによって生まれる作品は、まるで繭のような柔らかさと光をたたえている。

植本一子《ここは安心安全な場所》より 2025年
1984年、広島県生まれ。現在、東京都を拠点に活動。2003年、キヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞し、写真家としてのキャリアをスタートさせる。2013年より自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げ、一般家庭の記念撮影をライフワークとしている。写真家としての活動のほかに、自らと実直に向き合うように綴られた日記やエッセイを多数発表している。

志村信裕《Dress》2012/2015年
撮影:加藤 健
1982年、東京都生まれ。現在、千葉県香取市を拠点に活動。武蔵野美術大学大学院映像コース修了。身近な日用品や風景を題材とした映像インスタレーションをはじめ、その場所の歴史や記憶を浮かび上がらせるサイトスペシフィックな作品を数多く手がける。近年はドキュメンタリーの手法を取り入れ、見落とされてきた社会問題や歴史に焦点をあてる映画/映像作品を制作している。

吉田雅美 朗読する様子(2026年3月) 撮影:植本一子
1982年、東京都生まれ。社会福祉法人しらかばの会 たてしなホーム(長野県北佐久郡立科町)で工芸班に所属。工芸班の活動の時間には、好きな文章の朗読を行う。また、日記を書くのが幼少期からの習慣という吉田は、食事や作業の後、自身の行動をノートに記録する。日記には、その日にあったことや食べたものについて記されており、吉田の日常が浮かびあがってくるものである。