映像作家の大木裕之は、生きづらさを抱えている若者の支援団体 NPO法人ピアサポートネットしぶや理事長の相川良子さんの協力をうけ、映像でのやり取りを開始しました。大木がプロフィール映像を送ることから始まったやり取りが、どのようなアート作品になるのか、このプロジェクトの経過を参加者の一人として、見届けてください。
大木と相川さんの初顔合わせとなった2020年12月のトークイベントの様子は、こちら↓
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2021年10月に大木とディレクターの小川がプロジェクトの進捗について語ったクロストークはこちら↓

Vol.3 大木裕之 × 小川 希 レター/アート/プロジェクト「とどく」関連イベント クロストーク(手話通訳付)
2020年に始動した、レター/アート/プロジェクト「とどく」では3名のアーティストと参加者とのやり取りが少しずつ始まっています。そのやり取りの中でそれぞれのアーティストが感じていることや、2022年に開催予定の展覧会にどのようにつなげていくのかなど、アーティストたちの胸中に迫ります。また、視覚身体言語の研究やひき...