展覧会「モノクローム 描くこと」関連イベント
鑑賞会「みると話(わ)」
アートディレクション・デザイン:置田陽介/attitude inc.
展示室で作品を囲み、会話を楽しみながらグループで鑑賞します。
いろいろな人のさまざまな見方で、ひとつの作品をじっくり観てみると、ひとりでは気がつかなかった新しい発見に出会えるかもしれません。
作品を前に、自分がどのように感じているのか、心の内を探る2時間です。
タイトル | 鑑賞会「みると話(わ)」 |
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日時 | [1]8月28日(月) 14時00分‐16時00分 ※8月28日は休館日の開催です [2]9月12日(火) 18時30分‐20時30分 [3]9月13日(水) 18時30分-20時30分 ※9月13日は手話通訳付き |
ナビゲーター | 白鳥建二(全盲の美術鑑賞者/写真家)、展覧会担当学芸員 |
会場 | 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1,2 |
参加費 | 無料 |
定員 | 各回5名(事前申し込み・抽選制) |
申込方法 | 以下申込フォームから、必須事項をご記入ください。 ※本イベントの申し込み受付は全て終了しました。 ※追加募集の抽選結果は、8月18日(金)までに、当選者にのみメール(skdg-event2023(at)mot-art)にてお知らせいたします |
申込受付期間 | ※本イベントの申し込み受付は全て終了しました。 |
問い合わせ | 東京都渋谷公園通りギャラリー「モノクローム 描くこと」係
Email:skdg-event2023(at)mot-art.jp ※メール送信時は(at)を@に置き換えてください TEL:03-5422-3151 |
詳細は各イベントページにて随時お知らせいたします。
「モノクローム 描くこと」関連イベント
「モノクローム 描くこと」出展作家・西岡弘治さんの作品の魅力を、ドローイングの公開制作とトークでご紹介します。
※手話通訳付き
「モノクローム 描くこと」関連イベント
担当学芸員が、作家ごとに異なる描き方など本展のみどころについて、お話しします。
「モノクローム 描くこと」関連イベント
「モノクローム 描くこと」出展作家・たぬきだshinさんにお話をお聞きします。
※手話通訳付き
モノクロームの限られた色の中で描かれる独自の世界観に注目し、描くことの本質を探ることをテーマに、絵画や立体など67点の作品を紹介します。出展作家は、岡元俊雄、高橋和彦、たぬきだshin、西岡弘治、平瀬敏裕、堀口好輝、吉川敏明の7名です。