「モノクローム 描くこと」関連イベント
アーティスト・トーク たぬきだshin
※手話通訳付き
トーク・シンポジウム
展示
展示室1・2
手話通訳付き
アートディレクション・デザイン：置田陽介／attitude inc.
「モノクローム 描くこと」出展作家・たぬきだshinさんにお話をお聞きします。
| タイトル | アーティスト・トーク たぬきだshin |
|---|---|
| 日時 | 2023年9月8日（金） 18時30分～19時00分 |
| 出演 | たぬきだshin（「モノクローム 描くこと」出展作家） |
| 会場 | 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2 |
| 参加費 | 無料 ※申込不要、出入り自由 |
| 問い合わせ | 東京都渋谷公園通りギャラリー「モノクローム 描くこと」係 Email：skdg-event2023(at)mot-art.jp ※メール送信時は(at)を＠に置き換えてください。 TEL：03-5422-3151 |
作家プロフィール
たぬきだshin《蛇龍》制作年不詳、撮影：ただ（ゆかい）
たぬきだshin（Tanukidashin） 1999-
兵庫県生まれ、兵庫県在住。中学3年生の時からはじめたという針金を素材に造形される立体は、独自の手法で、まるで線画のスケッチのように船や飛行機、生き物などの多様なモチーフを三次元空間へ写実的に描き出す。作品のモチーフは、本などの資料や、作家の暮らす港町で見る船などをヒントに創作され、大きな工業物から、ファンタジー小説にあたかも登場するかのようなキャラクターに至るまで、全てオリジナルのイメージだ。主な出展歴に、2014年「第四回『こころのアート展』in しあわせの村 2014」 (兵庫県)などがある。
兵庫県生まれ、兵庫県在住。中学3年生の時からはじめたという針金を素材に造形される立体は、独自の手法で、まるで線画のスケッチのように船や飛行機、生き物などの多様なモチーフを三次元空間へ写実的に描き出す。作品のモチーフは、本などの資料や、作家の暮らす港町で見る船などをヒントに創作され、大きな工業物から、ファンタジー小説にあたかも登場するかのようなキャラクターに至るまで、全てオリジナルのイメージだ。主な出展歴に、2014年「第四回『こころのアート展』in しあわせの村 2014」 (兵庫県)などがある。
関連イベント
詳細は各イベントページにて随時お知らせいたします。
「モノクローム 描くこと」関連イベント
ドローイング＋トーク「おんがくが みえる、きこえる絵とその物語」
- 開催日
- 2023年7月28日 (金)
- 会場
- 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2
- 入場料
- 無料
展覧会関連
トーク・シンポジウム
公開制作
展示室1・2
手話通訳付き
「モノクローム 描くこと」出展作家・西岡弘治さんの作品の魅力を、ドローイングの公開制作とトークでご紹介します。
※手話通訳付き
「モノクローム 描くこと」関連イベント
担当学芸員によるギャラリートーク
- 開催日
- 2023年8月4日 (金)
- 会場
- 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2
- 入場料
- 無料
展覧会関連
トーク・シンポジウム
展示
展示室1・2
担当学芸員が、作家ごとに異なる描き方など本展のみどころについて、お話しします。
展覧会「モノクローム 描くこと」関連イベント
鑑賞会「みると話（わ）」
- 開催日
- 2023年8月28日（月）、9月12日（火）、9月13日（水）
- 会場
- 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2
- 入場料
- 無料
展覧会関連
トーク・シンポジウム
展示
展示室1・2
手話通訳付き
展示室で作品を囲み、会話を楽しみながらグループで鑑賞します。
※9月13日（水曜日）のみ、手話通訳付き
関連する展覧会
モノクローム 描くこと
- 会期
- 2023年7月22日 (土) 〜 2023年9月24日 (日)
- 休館日
- 月曜日（9月18日を除く）、9月19日（火）
- 会場
- 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室１、２
- 開館時間
- 11時～19時
※7月28日、8月4日、11日、18日、25日の金曜日は サマーナイトミュージアムにつき21時まで開館 - 入場料
- 無料
展示
展示室1・2
モノクロームの限られた色の中で描かれる独自の世界観に注目し、描くことの本質を探ることをテーマに、絵画や立体など67点の作品を紹介します。出展作家は、岡元俊雄、高橋和彦、たぬきだshin、西岡弘治、平瀬敏裕、堀口好輝、吉川敏明の7名です。
