「とどく」田中義樹

山羊は手紙を待ちながら、待たれながら。

「映えないアトリエ」 前回のブログの更新から時間が空いてしまいました。「とどく」も展示が迫ってきているのですが、今月末から越後妻有の大地の芸術祭に出るのでその準備で脳の容量がパンクするような感じになっています。制作中...
「とどく」齋藤春佳

齋藤春佳14【見つめ返されないことが、会えなさだと思う。】

5月4日の日記から陶芸のやりたさが他のやらなきゃいけないことを超えて現れている。5月8日の日記から赤ちゃんがどういう状況か知らされるアプリで、「聴覚がほぼ完成。ただ聞いているというのではなくて、脳の中の神経が繋がったりで、聞こえる...
「とどく」齋藤春佳

齋藤春佳13【生きているよりも生きていない方がマシなつわり期間内のほぼ唯一のよかったこと】

4月24日の日記から 「帰りたい」と言いながら出勤。大好きなオンゴーイングだが、木曜日の友人再会移動陶芸遊びフル稼働から金曜日の学校で土日オンゴーイングバイトとなると全然体力が足りなくってすっかり弱っている。バスまで歩いてく...
「とどく」田中義樹

山羊は手紙を待ちながら、待たれながら。

「子供の家に行ったお話」 本当だったら4月中に書くはずだった報告のブログを、今書いている次第でございます。みなさまこんにちは。GWは楽しみましたでしょうか。自分はずっと仕事的なものをしていました。別に美術作家というのは自由業...
「とどく」大木裕之

とどく 220508

〈形容〉の、まとわりつく から空   (から) (から)軆   針2020年代ほろほろほろと、細かい〈 言語〈的〉 形相 どころかあそこへイメージ 、 ももどころ、あなどころ はら はら あしさらえ、今の時代に、細かい〈 言語〈的〉 ある...
タイトルとURLをコピーしました