Kids meet 05 「ば・ば・ば」~創造する「ば」、つながる「ば」、あ・そ・び「ば」~ 活動記録!!

事業報告 子どものワークショップ 「Kids meet」 シリーズ
会期:2025年9月27日(土)–  10月26日(日)
会場:東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース
対象:幼児親子~昔キッズだった人たち
通りに面した交流スペースにアートスペース「ば・ば・ば」を立ち上げ、創作する「ば」、出会った人とつながりをつくる「ば」、そして子どもたち(大人たち)のあそび「ば」になることで、これら創造の場が人々の居場所(集まれる場所)になることを目指したものです。

会期中、好きに絵を描いたり、工作したり、ひと息つきに来たり、それぞれ自由に過ごした「ば・ば・ば」の記録です。
窓に描けるペンを用意して、自由に描いてもらいました。絵とともにメッセージを残してくれる人、好きなキャラクターを描いたり、覚えたての数字を書いたり、さまざまな人たちの絵や文字が重なっていきました。

撮影:加藤 甫

参加者の創作物は会場内に展示することもできたため、閉幕が近づくにつれ交流スペースは、さまざまな表情の創作物で埋め尽くされていきました。
会場内に展示した創作物たち。※持ち帰られた物もあるので、写真は一部です。
アーティストの小池アミイゴ氏と3回、ワークシップを実施しました。
1歩目「シブヤ街歩きスケッチ」(2025年9月28日実施)
東京都渋谷公園通りギャラリーを出発して、PARCO前→公園通り沿いを歩いて→代々木公園までを歩いて、気になった風景をスケッチしました。ギャラリーに戻って、絵具で色を塗り、子どもたちそれぞれの渋谷の街の風景が立ち上がりました。
2歩目「シブヤスクランブルセッション_きもちいい!」(2025年10月11日実施)
大きな紙にそれぞれ好きな絵を描いて、手や足をつかって色をつけました。子どもたちの動線や色が交差するパッション溢れた絵ができあがりました。
3歩目「シブヤ子どもレヴォリューション」(2025年10月19日実施)
小池アミイゴさんと物作りをしたい子、それぞれの創作をした子に分かれ、子どもたち一人ひとりを尊重した自由な時間となりました。
「しゅわえほん」(2025年10月4日、10月25日実施)
ろうの鑑賞サポーターによる手話での絵本の読み聞かせを当日「ば・ば・ば」に遊びにきてくれた人の中から参加希望者を募って2回実施しました。初めて手話ということばに出合った人、手話を知っている人、鑑賞サポーターと一緒に手話を表現していました。

担当のつぶやき
子どもを中心に、人と人がゆるやかにつながり、同じ時間と空間を共有できる「ば」をつくりたい——そんな思いから始まったKids meet 05「ば・ば・ば」。この場では、事業で出た廃材を素材に、自由に工作や絵を描くことができ、窓にも作品を重ねていくことで空間そのものが変化していきました。平日は親子がゆったり過ごし、週末は多くの来場者でにぎわいました。「ば」は、口コミで広がり、子ども同士や大人との交流も自然に生まれたのが印象的です。街の中で安心して過ごせる場所の大切さを感じる機会となり、最終日には空間が創作物であふれ、温かな「ば」が育まれました。

Kids meet 05「ば・ば・ば」の記録をおさめた「ば・ば・ば」新聞はこちらからご覧いただけます。ダウンロードも可能です。

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