とどく220118

「とどく」大木裕之

あけましておめでとうございます

2022年
さて、今あらためて、昨年「とどいた」映像を
僕の事務所で毛布にくるまりながら僕のiPhoneのiCloudのファイルでみてみて、
「とどく」
映像が心にとどく
声が心にとどく
何が届いたのかを言葉であらわすことは、自分の中ででもなかなか言葉にできないが、
しかし、
とどいた。
それだけでうれしいものだ!

とどいたようでとどいていないこともあるし、
というか、とどきかたにもいろいろあって、
とどいてうれしいと思えることは、
特にそれが「映像」で、の場合・・って・

ほんのすこしでも、その人にふれることができた、
映像で・

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