2023年 桜も咲きはじめて、
春 が・
ケア、
今、八幡の蛍明舎という喫茶店で〈ケアブレンド〉をたのんだところ・
先日、大江健三郎さんが亡くなられましたね・
ケア、
3/25には伊藤亜紗さんとトーク/パフォーマンスをすることになりました。〈とどく〉の企画で小川希くんと伊藤亜紗さんのトークもありましたね・
ケア、
2020年12月に渋谷公園通りギャラリーで、ピアサポートの相川さんと初めてお会いして対談を収録してから2年半近くになるのですね・
ケア、
とどく
ケア、
とどく
相川さん、石川さん、ありがとうございました。
ケア、
とどく
ケア、
とどく
ケアブレンド、
ケアブレンド、
今、いただいているのが蛍明舎の
ケアブレンド
マスターがきっと名づけたケアブレンド、
どんな思いや考えで名づけたのだろう？
とどく
生活とアートの関係
とどかない
ケアの反対語のようなものがあるとしたらなんなのだろう？
暴力的？？独善的？？
寄り添わない？丁寧でない？
相手の気持ちや現実の身体と自分の行為の間になんというのかささやかながらもの愛や心が足りない？？？
たぶん、もうすこし現実のひとつひとつの行為に焦点があたるところでのこと
で、その
2年半のあいだに・
〈とどく〉展が開催され、アーティストである僕はやはり張り切ってしまうわけで、日常から微妙に逸脱もするようなわけで。
ケア、
とどく
ケアブレンド飲み終えてしまった。
ケアのことは終えて、
とどくに専念しよう！
ひとまず
○
で、
僕は、いろいろなシステムをささやかにでも問い直してゆくようなことをしてゆこうという思いがあって。
行為のニュアンス/姿勢〜〈相互〉
それは1対1であったり複数の人らの場であったり、また長い時間をともないもしたり、しかし瞬発の効果や、
ケア、
とどく
ケアブレンド飲み終わったけど、また、
ケア、
とどく
もう春の日も暮れちゃったけど！
○
しかし、渋谷公園通りギャラリー〈とどく〉展
・10/8〜12/18では２ヶ月以上にわたって、かなりやりたいようにやらせていただき、
竹野さんはじめ、ギャラリーのかたがたには大変お世話になりました！
有難うございました！！！
○○
で、蛍明舎を出て、本八幡駅の南口の先に〈いつものところ〉というちょっとくせのありそうなカフェ？をみつけたので入ってみて、、
このような時間的、空間的、あるいは都市的、ことと、
ケア
とどく
どうしてこうまでケアととどくをセットにするんだよ！
いつものところだよ！
そんたくズなら答えをおしえてくれるだろ！
きっと
ケア
とどく
ケア
とどく
○
ここは2階のけっこう広い店で、調度などもなんとなくケアな感じが漂っていて、でもお客が誰もいなくて、その、ケアの痛みみたいなものを勝手に感じてしまう〜この今の時代の、、
場、社会
って、
大江健三郎
いとなみ
でね、僕の人生の中で、相川さん、石川さんを中心にしたピアサポートと出会えたことは、なんというのか、「偽善」やら「金目当て」やら僕がつい安易に余計に反応させられてしまうところを、微塵も意識させられずに、時を重ねられた、貴重な出会いであった。
なので、このご縁をもっと育んでいけたらなと思う。
○○○
いつものところ よい店でした。
また来たいです。
Ａくんたちにもまた会いたいな！
いつものところから歩いていると、手巻き煙草も売っている貴重な煙草屋さんをみつけた！
八時閉店ぎりぎりのタイミング、
でも場所にこだわる僕が、どうして〈とどく〉の最後のブログをこうして千葉県市川市八幡でつづることになっているのか、よくわからないなあ〜
吉祥寺で、Ongoingをやりつづけてきた小川希くん・
〈とどく〉に誘ってくれてありがとう！
僕にとって〈とどく〉はまだつづきます・
ああ
ああ
○○○○
そして、総武線で江戸川を渡って小岩へ。東京都江戸川区・ の〈モナリザ〉am11→am10までやってる、くせのあるみせ、
東京の東のハズレの、
ハズレ
くせ
ハズレ
くせ
終わる終わらない
とどくとどかない
ハズレ
くせ
ハズレ
くせ
今日は昼からまだお酒のんでないんだぜっ○
ちなみに蛍明舎・喫煙可、いつものところ・喫煙不可、ここ・モナリザ・喫煙可
千葉県から東京都
東京都！
東京都！
東京都渋谷公園通りギャラリー
東京都写真美術館
（3/25に伊藤亜紗さんとトーク/パフォーマンスするのは東京都写真美術館）
東京
東京
渋谷とは〈とどく〉展に通っておかげさまでだいぶあらためてなじんだ☆親しんだ
まじで
ハズレ
くせ
ハズレ
くせ
とどく 230320
「とどく」大木裕之