大木裕之

「とどく」大木裕之

とどく 2021 1111

さっき、ルーマニアにいる小川希くん、夜中、夜10時以降外出禁止になってて、ワインでへべれけみたい、に、解除されてる東京の僕は朝から青戸の事務所でトリス入れてFacebookメッセンジャーでwifi無いけど電話かけてみて1時間以上、とどくに...
「とどく」大木裕之

とどく 211016

先日の小川希くんとのトークで、〈会話へのテロ〉という最近ぼくが考えているひとつの〈vision〉も、口に出した そのことは、この とどく プロジェクトへの指針としてなにかをもたらせうるか の ブログの言葉会話の言葉映像の中に登場する...
「とどく」大木裕之

2 210810am3境ゆたか

幻視しつつ透視しつつ、うごきつつ、ダンスしつつ、対話しつつ、声かけモしつつ、日頃からの個人と社会の間にキカンキ キしつつ要 かなめは、が、つみ重ねが、やはりVR質感的現実物体的運動的色彩も描きつつ仮想会話対話ぶくみ日常ぶくみみ
「とどく」大木裕之

とどく210807

つたわることはあなた個人にではなくあなたは個人ではなくわたしの言葉はわたしのものではなくてこれは所有概念のはなし話しの所有概念アイデンティティ言葉の所有概念言語の所有概念気持ちの所有概念もうひとつ帰属概念から からから キゾク...
「とどく」大木裕之

〈とどく、210630

映像、今、高知県高知市の鏡川という中心部を流れる川の上流、風がここちよい、小さな一軒家のお店の外の机で食後のコーヒーのみつつ、川の流れと雲の流れと、橋と、、を、映像の体感、映像の体験、映像にも体感があり、映像にも体験があるしかしそこにまた...
タイトルとURLをコピーしました