〈形容〉の、
まとわりつく から
空 (から) (から)
軆 針
2020年代
ほろほろほろと、
細かい〈 言語〈的〉 形相 どころか
あそこへイメージ 、 ももどころ、あなどころ はら はら あしさらえ、
今の時代に、細かい〈 言語〈的〉 あるきかたをして、 すこしでも変えてゆくこころざしと、「世界」を
ひとり、ひとり、も、たばにしてつつ、ひとり、ひとりも、
はり、はり、
こころざしも、
うけいれ、も
さらけ、だし、も、
けだし、けだし
思うより存分に、変革の道のり
を
せまる、せまる、
せめる、せめる、
こたえる 形容の形相が・つ が・つ
映像のシチュエーション
おやっ? おやっ?
〈成功している〉
って
ろうえいしている!
斜にも、かまえて、しゃにむ、に、みみそろえ、
〈わたしは〉
あっ
あっ
宙に架空にグリッドの神経網が 現実的に
現在的に、
言語的に
改革してゆくキを
とどく機会に、 機械的!案外 !!
引導