日常アップデート
宮田 篤「びぶんブックセンター」
宮田篤+笹萌恵 ペンびぶんフレンドクラブセンター ぎふ - 「セカンド・フラッシュ」(岐阜県美術館、2019) 撮影:三浦知也
東京都渋谷公園通りギャラリーの交流スペースに宮田 篤のびぶんブックセンターが出現します!期間中には、さまざまなゲストを迎え、ワークショップなどのイベントやまいにちあそべるさまざまな微分帖を準備しています。 参加すると「しょうもない」ノベルティ・グッズがもらえるかもしれません。あそびにきてね!
びぶんブックセンターは、おとなもこどももあそべるぶんがく《微分帖》の、ポップアップ文化センターです。
微分帖の普及と発展のための研究活動、普及活動や交流事業などを行います。
微分帖はみんなでつくるおはなしの小さな本の名前で、
そのお話ができるちょっとかわった作文の仕方のことで、
それが行われる場所の呼び方でもあります。
2008年に最初の微分帖ができてから今年で16年になります。
※作家滞在日やブックセンタースタッフ(ぶんスタ)さんが滞在している日は、実際に微分帖を体験できます。
※微分帖は、「日常アップデート」展の会期中展示される場合があります、また、宮田篤の作品として保管され、他の展覧会で展示される場合があります。同意の上、ご参加ください。
※それぞれの滞在日については、定期的にこちらのウェブサイトページ、当ギャラリーの公式SNS、作家のSNS、展示会場でお知らせします。
※予定は、都合により変更になる場合があります。ご容赦ください。
おはなしをもりもりうみだす、びぶんブックセンターの催し物です。 会期中にも更新される可能性があります。
1日研究員の向坂くじらさんがびぶんブックセンターに滞在します。過去の微分帖を読み解いたり、来場者と微分帖をしたりなどの研究活動を行います。
向坂くじらさんと微分帖であそびませんか?
日時 | 2024年6月22日(土) 14時~18時 |
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参加方法 | 自由参加です。上記時間にあそびに来てください! ※混雑具合によっては、お待たせしてしまう場合があります。ご了承ください。 |
時間の目安 | 1回15~30分程度、最大5名程度まで |
4コマまんがのお題に合わせて、微分帖のように4コマまんがをはさんでみてください。
ひょっとすると、会期中にお返事が届くかもしれません。
※お返事は、全員に届くとは限りません。ご了承ください。
※「日常アップデート」展の会期中展示される場合があります。また、宮田篤の作品として保管され、他の展覧会で展示される場合があります。
同意の上、ご参加ください。
来場が難しい方もデータを送ることで参加することができます。
参加方法 | ※終了しました。 ・以下のワークシートをダウンロードしてください。 ・スキャンが可能な方はデータで下記メールに添付で送ってください。 skdg-event2024(at)mot-art.jp ※メール送信時は(at)を@に置き換えてください。 ・スキャンが難しい方は、下記住所まで郵送してください。尚、郵送費はご負担いただきます。 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F 東京都渋谷公園通りギャラリー 日常UD「はさもう!びぶんまんが」係 ・ワークシートのご利用が難しい場合は、問い合わせ先の電話または、メールにご連絡ください。 |
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問い合わせ先 | 東京都渋谷公園通りギャラリー 日常UD「はさもう!びぶんまんが」係 Email:skdg-event2024(at)mot-art.jp ※メール送信時は(at)を@に置き換えてください。 TEL:03-5422-3151 |
1日研究員・向坂くじらさんや、くじらさんが代表をつとめる国語教室「ことぱ舎」の受講生さんと微分帖で文通ができます。
埼玉県桶川市の学習塾。2022年開塾。読むことと書くことを軸に、教科学習と創作指導の接続をめざす。 取り組みがNHK「おはよう日本」、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、ほか雑誌などで紹介される。
詳細は各イベントページにて随時お知らせいたします。
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