「語りの複数性」関連イベント
ギャラリートーク
本展企画担当者が会場にて作品解説を行います。先に展覧会を鑑賞してからご参加頂くと、より楽しめます
タイトル | ギャラリートーク |
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日時 | ●2021年10月10日(日)14時~(30分程度) ●2021年11月21日(日)14時~(30分程度)※21日は出展作家の小林紗織さんも参加し、作品について解説します。 ●2021年12月 5日(日)16時~(30分程度) ●2021年12月 5日(日)17時30分~(30分程度) |
会場 | 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1、2及び交流スペース |
参加費 | 無料 |
定員 | 各回5名程度 ※当日先着順(要整理券) |
備考 | 開始1時間前より整理券を配布いたします。(整理券配布場所:展示室受付) ※手話通訳付き 【会場では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対策を講じています。】 ・マスクの着用、手洗いや手指消毒に御協力ください。 ・風邪症状がある方、検温により37.5℃以上の方のご入館はお断りいたします。 |
詳細は各イベントページにて随時お知らせいたします。
「語りの複数性」関連イベント
プレトークでは、展覧会「語りの複数性」のはじまりや出展作家の紹介をしながら、展示室において鑑賞者による複数の想像が立ち上がる空間をどのように設計できるのか、本展の会場構成を担当する建築家の中山英之さんにお話を伺います。
※ろう者による手話通訳+バリアフリー日本語字幕付き
「語りの複数性」関連イベント
10月23日(土)16時から18時にかけて、出展作家の山崎阿弥さんが在廊し、 時々館内にて声のパフォーマンスを行いました。当日の様子を、トークの映像とともに、配信中です。
「語りの複数性」関連イベント
出展作家の小島美羽さんに、作品や制作について伺いました。
「語りの複数性」関連イベント
普段は想像もしない誰かの身になって考える、そんな体験ができる最も身近な方法のひとつとして読書があるのではないでしょうか。そんな思いから、読書会を開催します。 同じ一冊の本を、アイデンティティや障害の有無、セクシュアリティの異なる私たちで読み、私たち自身の経験や触発された情動の、複数のままならない「語り」を一緒に体験しませんか。
《聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと》を巡って
展覧会「語りの複数性」の出品作品である《聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと》について、本展企画担当の田中みゆきが出展作家の百瀬文さんにインタビューしました。
本展は、情報が溢れるからこそ貧しくなっていた、さまざまな語りのあり方と、その語りを紡ぎだす身体を想像する展覧会です。8人の作家による写真、絵画、模型、描譜、映像、音といったさまざまな形態の作品を紹介します。